親は自分が居なくなった後のことが不安だから どうにか自立できるよう望むけれど 地下鉄に乗るのが大変な人もいれば、自傷行為が止まらない人もいるし、意思の疎通が難しい人もいて、、 日々かれらをサポートしているひとたちは凄い。
ジャパンプレミア試写会にて一足先に鑑賞。ジェームズマンゴールド監督からティモシーのこの作品に対する想いや実際のボブディランのエピソードも聞けて大満足!
趣味が映画鑑賞の平凡なおっさん。あくまで鑑賞記録としての利用ですが、せっかくなので感想書きます。語彙力に乏しいので拙い文章になりますがご容赦ください。毒にも薬にもならないレビューをダラダラ並べており… ...
ダッシン監督✖️メリナメルクーリは「トプカピ」が大好きで、こちらも手に取ってみた。 なかなか楽しかった! 冒頭から、メリナ演じる娼婦が、そのキャクターを短い時間で伝えてくれる。「あ〜楽しい作品になりそうと😄」とリズミカルに作品が進んでいく!
「一枚も撮れなかった。カメラを持っていることを忘れていた。」 記録は難しい。写真や映像はその場でしか撮れないから、その瞬間は2度と来ないから。だから証拠なんだけれども。 死体の山を這うシーン。初めて映像で悪心を抱いた。
原爆投下から3年後の広島を舞台に、生き残った負い目を抱える娘と、彼女の前に幽霊となって現れた父の交流を描いた人間ドラマ。
車で何処かへ向かっていたリタは、"マルホランド・ドライブ"で交通事故に遭う。事故のショックで記憶を失い、休む場所を求めて大女優の邸宅へ忍び込んだリタ。そこで出逢ったベティと一緒に自分が何者なのかを探す話。
2度目の視聴、1度目は中学生か高校生だったと思う。 1度目のラストの衝撃は凄かった。 理解できるようで、理解できない形で物語が進み。夢の外の話もあるせいで細かいディテール(伏線)を見逃してしまった記憶がある。 学生で大人の恋は意味わからん!だったけど ...
悪役のイドリス・エルバが良い。 慈悲も容赦も無いから、 かなり緊迫感があってハラハラする。
アメリカン・ニューシネマの代表作で、実在の人物を基にしてるそうで。 なんかバンドとか色んなところに影響与えてるよね。 撮り方がカッコよかった ボニーとクライド、やってることは酷いのに何故か魅力的だった。 退廃的って感じ。 兄嫁がちょっとキツかった…( ...
インスタで映画のまとめや紹介始めました! よかったらフォローお願いします🙏 オールジャンル何でも見ます🎥 A級からZ級までなんでもござれっ! いつか自分でも映画を撮ってみたいな🍿 繋がれる人気楽にフ… ...
地味な作品だが、無茶苦茶いい映画だった。端的に言うと、在日コリアン三世の女性が、うつ病からゆっくりと回復していく話でしかない。しかし彼女の不器用な葛藤に共感を抱かずにはいられなかった。最後のほうはボロボロと泣きながら見た。