14日は釣り仲間の齊木(さいき)さんと同行。午後10時ごろに通称・三角西港に着いた。海上は無風ベタ凪。この日も同じ仕掛けでサオ下を探ると、2人とも2~3投目にアラカブが釣れた。
仕掛けのオマツリはブリ祭り以上に船内で続出していた。凍える寒さの中、オマツリを解く時間はロスに繋がる。釣れない時間が続くと釣り人のストレスが溜まるようで、自身の仕掛けを回収すると他人の仕掛けを無視して切り落とす人もいた。
普段はライトゲームを楽しむ友人を、管理釣り場デビューに誘ってみた。訪れたのはお馴染みの 千早川マス釣り場 ...
愛知県・南知多町片名漁港の 直栄丸 では、11日伊良湖沖の泳がせで佐藤さんらが出船。魚の活性は高く朝からコンスタントにヒットし、良型のヒラメをGET。その後も好調に釣れ、65cmのヒラメを筆頭にワラサも交じり早々に全員安打達成。
12月14日の夕方、久しぶりに三重県四日市市の四日市港にアジングに出かけた。土曜日の夜ということもあり釣り人が多いかと思われたが、意外と各ポイントに釣り人の姿はなく、すんなりお気に入りのポイントに入った。
特に、しょうが風味の煮つけにすると、悶絶絶品級の味わいになる。身は柔らかく、脂が適度にのっていて、淡白な味わいが特徴だ。特に冬の寒い時期に釣れるクジメは、脂の乗りがよく、煮つけにするとその旨味が際立つ。
12月22日は真冬に家族で楽しめる釣り場に行ってきた。兵庫県・猪名川町の 北田原マス釣り場 ...
カレイの投げ釣りシーズンは、岸和田渡船から一人あたり竿3本までの制限がアナウンスされているが、周辺の釣り座はギッシリ埋まっていて両隣の釣り人同士の間隔が狭いので、おまつりトラブルを避けることを優先して、今回私は竿2本で臨むことにした。
12月20日は三重県鳥羽市今浦のイカダに釣行した。現在、生浦では小型クロダイを中心にちょっといいサイズが交じり、アジは大漁、大型ヒラメなどが釣れており、これらを狙う人も多い。若船頭によると、クロダイは後半を中心に活性が上がってくるとのこと。ましなサイ ...
ヒラメ釣りの一級ポイントとして知られる茨城県日立沖の海域。今シーズンは解禁当初こそ数が出ていたが、12月中盤には勢いが終息し、釣況が心配されていた。しかし、イワシの群れが入って、状況は一転。イワシを追う大判が動き出し、掛かれば大判間違いないとあって人 ...
何せ、冬の海はきれいなものだ。プランクトンの量が減るために、海の色は実は夏よりも透明度が高くなる。ちょっと海を眺めて、缶コーヒーを啜って帰る、そんなのもいい。また青イソメをつけて穴釣りでカサゴを手堅く狙うもよし、夕マヅメ前から天秤を投げてカレイを狙っ ...
福岡県から沖釣り最新釣果情報が入った。ジギング&キャスティングゲームで19kgデカマサ頭に良型ブリも交じって青物絶好調。ほか泳がせ釣りでは大判サイズのヒラメが狙い目。