熊本県は県道宮原五木線の道路改良工事に着手し26日着工式が行われました。 球磨川の支流・川辺川に建設予定の流水型ダムをめぐっては去年4月、五木村がダム計画の受け入れを表明。国と熊本県が五木村の振興計画を示し合意しています。
熊本市で2月に始まる自動運転バスの導入に向けた実証実験。そこで使用するバスが1月27日にお披露目されました。 記者「自動運転バスには、約40個のセンサーが取り付けられていて、周りの状況を確認しながら走行します」 ...
【読売新聞】 熊本県は24日、県の観光支援事業「くまもと再発見の旅」で、同県阿蘇市の宿泊施設1軒が架空請求を行い、助成金など計約250万円分を不正受給したと発表した。 発表によると、2023年1月から7月にかけて、経営者が宿泊実績が ...
人生の大きな転機である進学や就職、結婚などを控え、新しい生活を始める予定の人も多いでしょう。快適な新生活を送るうえで、自分にとって住みここちの良い街を選びたいですよね。 大東建託は、熊本県に居住している20歳以上の男女を対象に「居住満足度調査」を実施 ...
33年ぶりの優勝を狙った熊本は決勝で逆転負け。プロップ松本悠聖主将は「後半競り負けたのは悔しいけど、準優勝という結果に対する達成感の方がずっと大きい」と表情は明るかった。  前半3分に先制トライを奪い、後半には一時逆転するなど互角に戦っ ...
熊本県高校サッカー大会は25、26日、大津町運動公園などで男子の3回戦と準々決勝、女子の準決勝を行い、女子は秀岳館と東海大星翔が決勝に進んだ。男子は4強が出そろい、大津、ルーテル、東海大星翔、国府が勝ち上がった。  第6日は2月1日、秀 ...
熊本県にある元旅館を購入・改修し、2025年2月にはリニューアルオープンを控えるなど、熊本県を盛り上げるための活動に精力的に取り組んでいるタレントの スザンヌ ...
任期満了に伴う熊本県山鹿市長選が26日告示され、無所属で現職の早田順一氏(58)のほかに立候補の届け出はなく、再選を決めた。
運転手不足が深刻となる中、熊本市は自動運転バスの導入を目指して来月10日から実証実験を行うことになり、27日、ラッピングされたバスが公開されました。 全国的に課題となっているバスの運転手不足への対策として、熊本市は、自動運転で走行するバスの導入を検討しています。 来月から実証実験として熊本城周辺のおよそ5キロの区間で、AIを搭載した自動運転バスを運行するのを前に、27日、ラッピングされたバスが公開 ...
昨年度、300人以上が集まり語らい繋がった 「KUMAMOTO STARTUP NIGHT」 ...
熊本市北区の住民たちが収穫した芋などを使った焼酎が完成し大西市長に贈られました。北区植木町の田底と田原地域では、街おこしの一環として3年前にオリジナル焼酎プロジェクトを立ち上げています。今回、地域の子どもたちと住民が育てて収穫した芋やコメを使った焼酎は『田底』と『田原坂』の2つで田底地区活性化推進協議会の前田 正男 代表は「焼酎プロジェクトの経験を生かして、新たな街おこし事業を計画していきたい」と ...
熊本県 内の鉄道2社が、運転士不足を理由に2月から相次ぎ減便する。経営不振で経費が削減され、十分な報酬を払えず新たな運転士を確保できない。減便でさらに利用者が遠のく負のスパイラルも懸念される。