资讯

ミキ・ツーリストはケニア大使館で、駐日ケニア共和国大使館とケニア政府観光局の共催で旅行業界に向けた「ケニアセミナー2025」を開催し、ケニア共和国の魅力的な観光素材と最新情報についての説明会を実施した。
成田国際空港会社(NAA)は3月の成田空港の運用状況を発表した。国際線旅客は前年同月比11%増、2019年同月比5%減の305万6134人で、19年同月に続く3月として2番目に多い数字となった。そのうち日本人が前年比17%増、19年比35%減の92万 ...
ブレンデット・ウィング・ボディ(BWB:全翼機)の開発を進めている米国のスタートアップであるJetZeroは、同社が開発中の「Z4」について、ユナイテッド航空との間で条件付きながら最大200機分(うち100機オプション)の購入契約を交わした。「Z4」 ...
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は4月24日の定例会見で、国際線旅客が外国人旅客を中心に需要を伸ばしているのに対し、通過客がこのところ伸び悩んでいる状況について、海外から日本を目的地とするODの需要が大きくなりすぎたためで「航空各社の供給が ...
日本航空(JAL)は4月25日、JAL自社養成パイロット業務体験のエントリーを開始したと発表した。大学生や専門学生を対象に、パイロットの具体的な業務内容や1日のスケジュールなどを紹介し、理解を深めてもらうのが狙い。志望者を増やし、人材確保につなげる。
HAECOが、同社の米国施設においてドローンを活用した航空機点検の試験運用を開始した。これにより、航空機点検作業の効率と効果を高めることが狙いだ。
成田国際空港会社(NAA)はゴールデンウイーク(2025年4月25日~5月6日)の旅客をまとめた。期間内に国際線を利用する旅客は前年同期比23.3%増、19年同期比0.5%減の117万2800人で、国内線旅客が前年比13.4%減、19年比9.9%減の26万2900人となった。
中国東方航空が、来る7月3日から、松山-上海浦東線を週2往復便で再開する。運航機材は156席仕様のA320。この路線の再開により、松山空港の国際定期路便は、台北、釜山、ソウル、そして上海と、過去最多の4路線に拡大することになった。
ベトジェットは4月24日、中部-ホーチミン線を開設した。ホーチミン発の就航便は4月24 日に中部空港に到着。ウォーター・サルートで歓迎を受けた。
エバー航空が来る6月28日~8月5日までの約1カ月間、松山-台北線において火曜日と土曜日に臨時便を運航する。エバー航空は現在、水・木・日曜日の週3往復便を定期便として運航しているが、期間中、あらたに火曜日と土曜日も運航する。運航機材は184人乗りのA ...
大韓航空が、韓国軍の主力回転翼機であるUH-60ブラックホークの性能向上の優先交渉権を獲得した。大韓航空は、LIG NexOneおよびコリンズ・エアロスペースとコンソーシアムを結成して入札。同プロジェクトの規模は約9613億ウォンののぼる。
オーストラリア政府観光局(TA)は4月24日、大阪・関西万博のオーストラリアパビリオン内で旅行業界関係者らを集めたレセプション「オーストラリアの夕べ」を開催した。当日はオーストラリアから観光行政を担う要人らが来日し、日本の旅行業界とともにオーストラリ ...