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北陸信越運輸局は4月28日、管内4県(新潟県、長野県、富山県、石川県)の今年1月の宿泊旅行統計調査結果を発表した。宿泊者数は前年同月比2.1%減の338万人泊だった一方、外国人宿泊者数は52.1%増の81万人泊と大幅増加。長野県と新潟県で外国人客が伸び、能登半島地震の影響を受けた石川県では日本人宿泊者が大きく減少した。
クラブツーリズムはこのほど、 石川県、Gakken(東京都品川区)と連携し、夏休み期間中の親子向けに「能登で震災を学ぶ旅」を発売した。能登への夏休み旅行を通じて親子で災害からの教訓を学んでもらう。「今行ける能登」を知ってもらう事を目的に、同社公式サイトで参加を受け付けている。 同社では、語り部ガイド付きの「のと鉄道」 ...
プログラムは全6回。人工衛星や月面開拓について、ビジネスや国際経済の見地から学ぶワークショップや、アントプレナーシップを通して課題検討やフィードバックを行うなど、探求学習に必要な「課題設定」「情報収集」「整理」「分析・まとめ」の要素を反復練習できる構成となっている。
UAEパビリオン、開幕2週間で来場者数25万人突破ゴールデンウイーク中も特別イベント満載 アラブ首長国連邦館(UAEパビリオン)は4月27日、2025年大阪・関西万博の開幕からわずか2週間余りで、来場者数25万人を達成した。これを記念し、パビリオンでは特別セレモニーを実施。25万人目となった来場者家族に記念証明書とギフ ...
ホットウォーターアズアサービス(略称HaaS)は一昨年6月に、快適な給湯を月額固定料金で提供するサブスクリプション型のビジネスモデル(性能保証型のPaaSモデル)を展開するべく設立。今年1月には業務用給湯機器の第一人者、日本イトミック ...
東武トップツアーズは、急速に変化する環境に対応し、近未来を見据えた持続可能な事業発展を目指して、1月に新設した「未来共創ラボ」において、新規事業創出機会を目指す社内プラットフォーム「TOBU_FT_HUB」の本格稼働に向けた準備を進めてきた。
デルタ航空は、日本とアメリカ本土を結ぶ全路線の機材をエアバスA350-900型機に切り替える。現在は、東京/羽田〜シアトル・ロサンゼルス・デトロイト・アトランタ・ミネアポリス線の日本とアメリカ本土を結ぶ5路線を運航している。このうち、東京/羽田〜ミネアポリス線を3月29日から、東京/羽田〜シアトル線を5月22日から(い ...
石川県穴水(あなみず)―七尾駅間を結ぶ第3セクター鉄道・のと鉄道の「語り部列車」が、昨年4月の全線再開からちょうど1年たった6日、「震災語り部列車」と改め、運行を開始した=写真。昨年元日に発生した能登半島地震での被災後、全線再開を経て同年9月から団体客を対象に運行してきたが、今回から個人客の受け入れも行う。
北上信金の役職員は、みちのく三大桜名所の一つとされる北上展勝地の桜まつり会場で出迎えた。樹齢80年以上のソメイヨシノが約2キロにわたって桜並木を形成している。参加者たちは3分咲きの桜の花を見て楽しんだ。【記事提供:ニッキン】 ...
環境配慮型ホテル運営で社会貢献へ ウェスティンホテル大阪は18日、環境に配慮したホテルやレストランに付与される国際的なエコラベル「Green Key(グリーンキー)」を取得したと発表した。同ホテルは今後も環境負荷の低減と自然環境の保全に向けた取り組みを継続し、社会と環境への貢献を目指すとしている。 「グリーンキー」は1 ...
JR四国は12日、土讃線の特急「あしずり」(高知―土佐くろしお鉄道中村・宿毛間)で、初代「アンパンマン列車」とほぼ同じデザインを再現した「復刻!初代アンパンマン列車」の運転を開始した。同列車登場25周年記念事業の第1弾として、来年1月12日まで運転する予定。【記事提供:交通新聞】 ...
西武鉄道は15日、現在の池袋線の前身である武蔵野鉄道が同日に開業110周年を迎えるのに合わせて、記念乗車券を発売した。【記事提供:交通新聞】 大正時代から現代までの変 遷をたどることができる貴 重な資料や写真をあしらった専用台紙、西武線全線が 1日乗り降り自 由な記念乗車券のセットで、価 格は1500円。3000セッ ...