日本近海には4500種以上の魚が生息し、外見がよく似た魚も多く見られます。高級魚として知られるトラフグにもそっくりな「カラス」というフグ科の魚がいます。「カラス」と聞くと鳥を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は魚にも同じ名前の種類が存在します。
1月7日、冬型の気圧配置が強くなり北西~北風が爆風となり「ヒラスズキびよりだ~」ってことで、熊本県天草郡の苓北にある四季咲岬の地磯にヒラスズキ釣りに向かった。
関東ワカサギ釣りのメッカ「赤城大沼」で氷上ワカサギ釣りが開幕。氷上で快適に釣りをするためには「体の熱を奪われないようにすること」が大事。極寒かつ長時間に及ぶ釣りで、最強防寒アンダーウエア【ブレスサーモアンダーウエア厚手 for Active】シリーズが大活躍した解禁直後の「赤城大沼氷上釣行」をレポートしよう。
大阪の中心地、難波を拠点にする人気アイドルグループ『 NMB48 』。その中でもチームNのキャプテンを務める平山真衣さんが、今年から釣りに挑戦するということで、2月1日にその釣行に密着取材した。
天気が穏やかで海上の状況も安定していたため、釣行の計画を立てることにした。釣りの成果を左右する要素として、場所や時間、潮の条件を慎重に考慮し、安全に楽しめるよう心がけている。今回は1月4日、マイボートで壱岐島の南側沖合に出てヒラメを狙うことにした。
三重県・紀北町引本浦の 貞丸 では、19日尾上さんらがマダイ25匹、シマアジ2匹、マハタの釣果。現在貞丸では自家養殖の絶品マダイが好食い中。鍋に最高のマハタも放流。
こちら大阪湾沿岸、2024-2025年の真冬はまったく釣れない。毎年水温が12℃を下回ると厳しいものだが、それでも何とかなってきた。しかし、今年ばかりは本当にダメだ。とある釣具店の情報によると海水温8℃とも言う。いろんな意味で本当に寒い冬は、せっかくなので思い出話で釣り心を温めたい。
気をつけたいのは、リールとライン。シーバスジギングでは、フォール中に7~8割のアタリが出ると言っても過言ではないので、ヒラヒラと自然にルアーを落とすために、ラインの出がよく、アタリを感じてすばやくアワせられる小型ベイトリールが好適。
冬の志賀島でメバル狙いのライトゲームを敢行。序盤は潮位が低く反応がなかったが、潮が上がるとテンションフォールが奏功し、20cm超が連発。ポイント移動や誘い方の工夫が釣果を左右した。
年が改まり、厳しい寒さの中にもすがすがしさが感じられる1月11日。愛知県犬山市の入鹿池に、ワカサギを求めて釣行した。天候は晴れ。周囲には雪が積もりまぶしく乱反射する。初釣りということもあり、100匹(一束)釣り上げたいところだ。
東京湾で春を告げるエビメバル釣りが解禁。モエビをエサに狙うクロメバルは繊細なアタリと力強い引きが魅力。湾奥から湾口まで広く生息し、20cm級が主体ながら尺メバルも期待できる。最盛期はゴールデンウイーク以降。カサゴなどの美味しいゲストも交じる春の釣行に ...
先日、アルカジック広島メンバーの大先輩・川原直毅さんにアドバイスして頂いたシャローフリーク、シャローフリークDiveを使用して、遠投ポイントを狙うことを教えてもらったので次回の釣行ではぜひ、これを使って大型を狙いたい。