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【読売新聞】 今年は日本でラジオ放送が始まって100年。湘南地域のコミュニティーFM「レディオ湘南」(神奈川県藤沢市)の最高齢パーソナリティー 在津 ( ざいつ ) 紀元さん(85)は、40年にわたりキャリアを積んできた。「最高齢D ...
【読売新聞】 人工島・夢洲(大阪市此花区)で開催されている大阪・関西万博の来場者を年代別にみると、7割強が50歳以上と推計されることが、スマートフォンの位置情報を分析する会社「クロスロケーションズ」(東京)の調査でわかった。来場者を ...
【読売新聞】 24日に連載1万5000回を迎えた本紙社会面の4コマ漫画「コボちゃん」。神奈川県小田原市国府津の元高校教諭、内田幸男さん(69)は、その1回目からスクラップを続けている。43年にわたって切り抜きを貼ったノートは77冊。
【読売新聞】大学図書館として国内有数の歴史を持つ「京都府立医大付属図書館」(京都市上京区)が、府民に開かれた図書館として生まれ変わった。仕掛け人の館長は、法医学者だ。(矢沢寛茂) 1階を改装して今春オープンした「コトスクエア」(約6 ...
【読売新聞】適度な固さで歩きやすいが、膝で表面を強く押すと、ぐにゃりと沈み込む。新興企業マジックシールズ(静岡)の「ころやわ」は、居室内での転倒対策用として開発されたマットだ。  裏面にずらりと並ぶ高さ約1センチの樹脂製の突起が特徴 ...
【読売新聞】 青森県弘前市の弘前公園で開催中の「弘前さくらまつり」で、26日に予定されていたねぷた運行が雨で中止となり、参加者たちは園内の市民会館の渡り廊下で、「ヤーヤドー」のかけ声とともに笛や太鼓のおはやしを響き渡らせた。 弘前さ ...
【読売新聞】福岡市西区の博多湾に浮かぶ能古島。市内からのフェリーが発着する渡船場の目の前にあるカフェ「noconico cafe(ノコニコカフェ)」のショーケースに、ガラス瓶に入った「能古島サイダー」と島特産の甘夏の果汁を使った炭酸 ...
【読売新聞】 街路樹の倒木や枝の落下が各地で問題となる中、山口県周南市でも中心市街地一帯に植えられた街路樹の維持管理が過渡期を迎えている。戦時中の空襲で焼け野原となった市街地の復興事業を契機に植樹が始まり、都市化とともに数が増加。大 ...
【読売新聞】 熊本県美里町の医療法人「美里みどり会」間部病院の副院長で、同町で60年以上にわたって住民を診察してきた間部正子さん(97)が今年、日本医師会などが地域住民の生活を長年支えてきた医師を顕彰する「赤ひげ大賞」を受賞した。「 ...
【読売新聞】 大分県内産ハウスミカンの初競りが25日、大分市豊海の市公設地方卸売市場で開かれた。9月上旬まで、県内を中心に関東、九州地方に出荷される。 JA全農おおいたによると、同県の杵築、佐伯両市と日出町を中心に、62人の生産者が ...
【読売新聞】 ベテランバンドのスターダスト☆レビューが25作目のオリジナルアルバム「星屑冒険王」(コロムビア)を発表し、全国ツアーを展開している。ボーカル、ギター根本要らの深い音楽愛に根ざした作品で、音からはそのぬくもりと誠実さが伝 ...
【読売新聞】 兵庫県の内部告発問題で、斎藤元彦知事が、県の第三者委員会に認定されたパワハラ行為を謝罪してから、26日で1か月となった。第三者委に指摘された職員とのコミュニケーション不足について、「 真摯 ( しんし ) に受け止める ...